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https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/83.html
真紅の仔猫、レディ・メル (コールド・ゲヘナ) 真紅の仔猫、レディ・メル (1)(赤)(青) 伝説のクリーチャー-猫(Cat) 警戒 (赤)(赤), (T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。 (青):真紅の仔猫、レディ・メルを手札に戻す。 1/1 ft 猫族は、この惑星ゲヘナに生き残った人類以外で唯一の哺乳類だ。
https://w.atwiki.jp/mario1999/pages/13.html
マリオ様の@WIKIにようこそなんだけど・・・(笑) このWIKIでは、まぁなんとなく日常の出来事・・・ちびちゃとのことが多いですかね・・・ まぁそんなことで、名前はしょっちゅう変わるんでそこんとこよろしく・・・・ 下にも書いてありますが、このWIKIを見てコメントしない人は ご想像にお任せしますが面白いことになっちゃいます(嘘) 嘘でもくそでもコメントしてくれますよね・・・もちろんしてくれるよね・・ まぁ今回の更新はこんなところでしょうか・・・はい・・こんどの更新をお楽しみになんだけども 面白いから見ッロて感じなんだけどもね まあ見てくださいよ object style="height 390px; width 640px" param name="movie" value="http //www.youtube.com/v/Pazt_7nnMDg?version=3" param name="allowFullScreen" value="true" param name="allowScriptAccess" value="always" embed src="http //www.youtube.com/v/Pazt_7nnMDg?version=3" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="640" height="390" /object んまあこんな動画を調べたりするんだけどもね コメント入れないと・・・・なことになっちゃうよ・・ やっとつくれたよーーーーーー(手伝ってもらったけど) -- マリオ (2011-06-12 17 49 21) どうやってなまえかえるの? -- マリオ (2011-06-12 17 57 24) ホームページの -- マリオ (2011-06-12 17 57 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47249.html
【検索用 れてぃめいと 登録タグ 2021年 VOCALOID すりぃ れ ニコニコ外公開曲 ヤスタツ 曲 曲ら 鏡音レン】 コメントを書き込む際の注意
https://w.atwiki.jp/cranberry328/pages/20.html
【 IRCとは? 】 インターネットリレーチャット(Internet Relay Chat)の略で、いわゆるチャットシステムのひとつ。 接続しているユーザーが送ったメッセージは サーバーからサーバーへと転送されて他のユーザーに届けられるしくみで、 利用するサーバーを越えたコミュニケーションが可能になっている。 <はてなキーワードより引用> 【 LimeChat 】 IRCクライアントは、LimeChat がおすすめです。 インストールはこちらのサイトを参考にしてみてください。 ★ 設定 ★ ニックネーム : 任意のお名前 接続するIRCサーバー : nara か kyoto か fujisawa がおすすめ。 接続したときに入るチャンネル : #幻想入りラジオ局 サーバーは12月2日現在、奈良鯖が落ちている状態ですので、 そのほかの鯖(kyoto. hokudai. fujisawaあたり)へお繋ぎください。 【 幻想りラジオ局(チャンネル)について 】 「 #幻想入りラジオ局 」 のチャンネルは、 もともと 「 幻想入りラジオ 」 様用に作られていた部屋です。 現在では他ラジオにも使われるなど開放的になっております。 常駐している人もたくさんいらっしゃいますので、 どうぞお気軽にご入室ください。 トピックが幻想入りラジオのものになっていますが、 めるらじ放送前にはアナウンスを入れますのでご心配なく。 【 新しい部屋を作らない理由 】 1人2人しかいない部屋に入るのって気まずいですよね(笑) めるらじの視聴者さんが増えてきたら独立した部屋を作るかもしれませんが 今のところは幻想入りラジオ局をお借りしていたいと思います。 【 放送アナウンステンプレート 】 ( 放送数分前 ) ★ 20:00よりめるめるラジオが開始します。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ( 放送中 ) ★ ただいま、めるめるラジオ放送中です。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ▲
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雑記:文或と近代もろもろ、182 2月21日めも。 リアルタイムは11月22日、雑記181を同時に打ち込んでいます、というか、打ち込みながら計画立てたり邪念を語ったりとかそんな感じ。 そういや文士10人を書こうと決めてたんだっけか。 記者っていうか、何人かは小説書いてるし、経営者もいるし、論客もいるし。 …あー、メモ帳取って来ないと。 ところで明治三大文士の最後の一人忘れてる気がする、なんだっけほら、あるじゃん、なんか戦地の取材に行ってたとかの人、思い出せないからまた今度! てか、ブラックさんに関してもネットで情報集めようと思ってたんだっけか。 あとあれ、順番どうしよう…。 えーと、福地さん、福沢さん、蘇峰さん、かな、仮名垣魯文、栗本さん、竜渓さん、黒岩涙香、三宅雪嶺、陸羯南、長谷川如是閑。 大雑把に活躍時期と重要度で散りばめてみたけど、ラインナップ作ってた時とあんまり大差ない順番な気がする。 初期の人のほうが思い出しやすいんだろうな私。 一応全員分をメモ帳に写したんだけど、栗本さんをちょっと迷ってるんだよな、いやまあ本を読んだので書けるとは思うんだけどね、明治三大文士以外で聞かないんだよな、詳しくないのは三宅雪嶺とかもそうなんですけども、彼らに関してはよく見るので、少なくとも重要度はなんとなくわかるからな。 まあでも、思い出したんだから勢いで行っておこう、てか、やっぱり政府がどうのってことになると弱いんだよな、逆に今回調べて情報蓄えるつもりでいよう。 2月22日めも。 おし、新聞社の続きで萬朝報、て、ここから退社した人らで「平民社」を作ったのか、いや一応人名は把握していたものの、ちょっと直線では結びつかなかったな…。 以下書き直しのためボツ部分抜粋。 ≪もともと『都新聞』にいた黒岩涙香さんが立ち上げたのが明治25年で、啓蒙意思があったと聞いてはいるものの私の読んでる範囲だとちょっとピンと来ないんだよね。 明治30年代くらいには『二六新報』と覇権を争ってたはず。 この人多分翻案の探偵小説のほうで名前が知られてるんじゃないかと思うんですが、これも啓蒙目的でやってたぽいですね、なんかフランスの新しい時代の小説を読ませなさいって助言があったんだって(娯楽作品でいいみたいね)。 てか、そういう目的だと都新聞と合ってたとは思いにくいかな…。 都新聞はどっちかというと芸能中心の新聞だしね。 ただこの萬朝報もどちらかというと上流階級のゴシップ中心なんだよなぁ、そういや記事がきっかけで若干妙な事件も引き起こしてるみたいで、藩主の毒殺疑いってやつ、作家の志賀直哉の祖父が疑われるなんてこともあったんだっけ。 検死が行われて毒殺ではないということになったものの、なんかうやむやに終わってる、評判が良い人物だったからなおさらなのかもなぁ…。 参加面子に内村鑑三、幸徳秋水、堺利彦がいる時点で啓蒙意思も本物だとは思うものの「三面記事」って言葉を生み出したとも言われてるし、新聞の色が理由で赤新聞と呼ばれてもいるし(ちょっとイエローペーパーを思わせるね、ニュアンスも似てる)。≫ なんか筋が悪いんだよな、もうちょっと短くしたいこれ。 2月23日めも。 もう一回没。 ≪概ね黒岩涙香さんと結びついた新聞社で、彼が都新聞を退社したのちに記者や読者ごとぶっこ抜いて立ち上げていて、創立は明治25年、明治30年代には『二六新報』と覇権を争ってたみたいな分布。≫ うーん、なんだろう、同じ内容は確実に必要なんですけども、なんか駄目だな。 黒岩涙香さんの要素が翻案探偵小説、都新聞からの退社、政治啓蒙意思があったということ、で、新聞社としては明治25年創刊の大衆新聞、ほぼ同じ傾向を持つ二六新報と明治30年代に覇権を争ったということ。 上流階級のゴシップに特化していて(のちに論客離れと共にスケール低下)、暗殺事件の疑惑を立ち上げたこともあったっていう案件もあるか。 わりと特徴的な出来事だと思うんだけど、まとめにくいんだよなこれ…。 志賀直哉の祖父ってのはわりと本でも説明の一助として出てくるんで添える分にはいいとは思うんだけど、なんか全体の流れとのバランスが悪いんだよな。 なんだろう、上手いことまとめられてないんだな、うーん。 多分涙香さんの政治啓蒙意識と新聞の方向性がばらばらに見えるってのがあるんだと思うんだけど、ばらばらに見えるのが正しいのか、それとも現代人が見てるからなのかがちょっとわかんないんだよね。 ただ、都新聞のような芸能に強い新聞にその目的で合ってたかっていうとなんとなく退社した理由はわからんでもないし。 しかし、探偵小説読ませて啓蒙っていう段階だとそれもなんとも…。 2月24日めも。 あっと、そもそもこの明治に存在していた「小説を読ませて庶民を啓蒙する」という考え方が告げられたのが板垣退助なんだよね、フランスで。 で、告げたのが何回も間違えるんだけどヴォルテールじゃないんだよな、なんでこれ入れ替わっちゃってるのかわからんのだけど、ヴィクトル・ユゴーですね、で、板垣さんがいろんな小説を抱えて帰って翻訳させてたらしいんだけどさぁ(当時は日本の文明度が低かったので半ば黙認に近く野放し、あとになるとさすがにそうは行かないよ)。 これの中に探偵小説が入ってたかどうかの確認が取れてないんだよね。 政治小説に関しては確認取れました、というか政党もちゃんと決まってたあれ(板垣さんのところと大隈さんの政党とどっちかからしか書かれてない、かなり初期のプレ政治小説に関しては知らんけど、なんか反骨な貴族が担ってたぽいし)。 そもそも涙香さんの系譜がなにを読んでもよくわからないんだよね…。 政治の本読んでても特に出て来ないし(政治小説の関係者に関しては出てくる人もいる出て来ない人もいる、一番有名な人が大隈さんの秘書、またお前か)。 新聞小説の本読んでても政治絡みのところはノーマーク。 文学の本からすると存在そのものを抹消みたいなことされてるからなぁ、まあ、小説書かなくなったんですよ、で、彼の新聞『萬朝報』が日本一になったんですよ、この時期に小説を書いてないのですっげぇ堂々と落ちぶれたとか書かれてたからな。 文学関係だとよくそういうことやらかすみたいです、観測出来なくなったとか資料が途切れたって書かずにその後の人生を勝手に付け加える想像力。 人間以下扱いされてるのにようやるわ…(当時は本当に作家はそんな)。 2月25日めも。 萬朝報は書けましたー、で、二六新報のほうに萬朝報の創立年数とか日本一を競い合ったとかを書けばいいやって思ってたら暴走したので没。 以下そこの部分。 ≪んーと、Wiki辞書にはあんまり大したことは載ってないかな、明治26年の創刊、そういや『萬朝報』が明治25年って上で書き忘れてたな…、まあいいか。 てか上の辞書がちょっと酷くて、発禁になるような記事を書いていたために「大衆紙」って呼ばれたってあるよ、いやいや、当時はざらじゃん。 発禁になると売り上げも評価も上がるからなぁ残念なことに。 これは多分ゴシップや娯楽などを中心に扱ったためですね、いや、直接二六新報で読んだわけでもないけど萬朝報がそういう扱いで、明治30年代にはお互い日本一の座を競ってたみたいだからなぁ。 そういや、そこに関しても抜けてる、新聞に関してはそんな酷い記述を見たことがなかったんですが、大衆紙ともなるとやっぱり違って来るんだな。 なんか、評価が低くなると部数も低くなるって解説があるんですけどね、日本一を競い合うって部数低いのかなぁ…。≫ これに関しても内容は悪くないかと思うんですが、この書き方じゃあ駄目だよな、ただ、本で見たことがないし、あくまでもWiki辞書に「余計なこと」が書いてあるわけではないってのが弱いんだよな。 評価が低いことと筆禍に遭ってたことが同一視されてるのはあかんけど、そこは単なる無知だし、それ以上は書いてないし偏見があるかどうかも曖昧だし、ううん…。 2月26日めも。 『二六新報』書けたっと、Wiki辞書の記述を書いてあることだけを端的にふざけんなよ、と触れ、前に見たことのある斎藤緑雨が懸賞小説を担当していたことと、あとあれ、大隈さんとなんかちょっと関係があったぽいことを盛り込みました。 全部断片的に見たので自信はないけども…。 ただまあ、二六新報と萬朝報はめっちゃ似てるけど、他の新聞とはだいぶ違うからまず混ざることはないしねー、てか、萬朝報に関してなら多少流れを知ってるから「萬朝報ではない」と情報の仕分けをしてますごめんなさい、反省はしてます。 てか、萬朝報と二六新報とで日本一を争ってたって書き忘れてたので追加。 なんとか紛れ込ませるような分量でまとまって良かった。 これに関してもあんまり知らないしねー、だってそう書いてあったんだもん! としか言い様がないですな…。 あと大隈さん、そういや出て来たな大隈さんって盛り込んでた。 結局なんだかんだと「自由民権寄り」の新聞なんだろうね、この大衆新聞ズ、ただ党派がどうなんだよんみたいなことが書かれてないのでそこはなんとも。 新聞に党派色がないなら書いてもしょうがないもん。 てかそもそも、「庶民に向いている」という時点でそれが党派活動なのかどうかが疑問なんだよね正直。 あれです、税金額による制限選挙になっちゃったんで、政治小説が廃れたってあれ、22年前後に廃れてってるはずなのに明治25年の萬朝報、明治26年の二六新報。 政党との関係が見えないのもまあ当然なのかも…(選挙ないと政治参加は無理り)。 2月27日めも。 てか、『二六新報』のWiki辞書を見直していたら「普選運動」の文字があって、あー、それだよねー、となりました、普通選挙の推進、要するに制限選挙じゃなくしようぜっていう運動。 これだとこの時期でちょうどいいのかな。 あと二六新報の秋山定輔っていう社長、思い出せなかったので省いたんですけども、いわゆるフィクサーってやつかなぁ、政界の黒幕みたいな、てか、わりと彼のWiki辞書のページで大隈内閣の成立に関わったことがわりとナチュラルボーンに犯罪扱いされてますね(本当に裏工作とか書いてない、他の疑獄事件と並べればわかるだろうって意味なんだろうか、せめて裏と書いておけば…裏じゃないんだろうな、新聞持ってた人だし、表工作で犯罪扱い…)。 大隈さんがなにをしたからこれほどまでに恨まれているのかわかりませんし、わりと素直に同意してる人も見たことがあるんですが、どんなに頑張って責めても汚いことをやっている様子が…ないを通り越して「必要あんのか?」という疑惑が。 関係新聞社と財閥系新聞社と大学関係者が大部分味方すんだろどうせ…(早稲田大学建ててるので、あそこは文士がめっちゃ多いところ)。 今回はパスしますー、が許さそうな男、大隈、だって把握してねぇだろ全部。 なにを悪いことを、したんだろう、それとも上の案件全てが許せないんだろうか、でもこの人超絶リアリストなだけで人類の定義で悪いことしてるのを見たことがないんですよね、いやだって…罵ってる人が誰一人悪事挙げてくれないから。 嫌う理由まではわりとわかるよ正直、犯罪者って罵ったら犯罪を挙げてくれ…。 2月28日めも。 大隈さんに乗っ取られました、えーと、秋山さんだよね、あれだ、自由廃娼とか三井財閥攻撃とかなんでか個人のWiki辞書のページに載ってるのなんでだろうな、廃娼に関しても揉めたよなぁ。 娼館の女主人がどっかの新聞社だったか拠点だったかに無頼漢雇って突っ込ませてた気がする、まああれ、「女が反対してるぞ!!!」みたいに大はしゃぎされそうだなー、と思ってました、よく見るし。 寄生虫の性別はどっちでもいいんじゃないかなぁ。 私はこれからも人権を無視されたいですって病気を押して訴えたとかなら「すごく真剣なんだ」って思うけど…特に見たことないし。寄生されてる側としてる側を性別で括って寄生虫が賛成してるのになんで寄生されることを拒むんだ!? とかいう説教が飛び交ってる世界はシュールですね、なんでああなったのか…(売り言葉に買い言葉が繰り返された結果だろうとは思うんだけど…)。 あ、秋山氏、近衛政権にも関わってる。 普通選挙推進、廃娼、三井財閥攻撃なんかはさすがに非難の対象にはなってないんだけど、こういうラインのって多分一部の人には癇に障るんだろうなー、となんとなく。 てか、政界工作の黒幕って何人か見てたんだけど、だいたい「人類規模で見るとどう見ても善人」みたいなスタンスで働いてるんですよね。 贈賄とかには関わってそうだけど、あとはあんまり関係なさそうというか。 いや、大したことでもないんですけども、フィクションに出てくるフィクサー、だいたい人身売買してたからな、現実のフィクサーは無関係そうだなぁと…。 2月29日めも。 政界のフィクサー、「なんか大局的に見て悪いことしてなさそう」な人が多いのにドラマに出てくるフィクサーって人身売買してるよなー、と書き込んだあと、しばし小首を傾げていたんですがよく考えたら政界のフィクサーじゃなかった。 だいたいあれだ、メディア関係のどこかの黒幕が多かった。 そういや、政界のフィクサー、悪いことはしてたけど人身売買ではなかったな、邪魔になるとすぐ殺すなにがなんでも殺すみたいな感じでしたね。 多分、それもやんないだろうなぁ…。 失脚工作とか、内閣成立工作すれば済むことであって、殺しをすることによるメリットがどうもあんまりというか。 殺しが暴露されそうならともかく、失脚工作とか内閣成立工作って「工作途中でバレると駄目だけど、終わったあとに流れる分には別に」な気がするし。 根回し能力に乏しそうな黒幕ってのもたまにはいるとは思うんですが、それほど長続きするかというとそんなこともなさそうな気もします。 あてずっぽですがフィクションの性質上、暴いて失脚するような内容じゃないとならないため、裏工作とかじゃ駄目なのかしらね。 いや本当に適当ですが。 人を売るって、無法地帯とかよほど高値で売れるとかならともかく、事業規模になるほどだとバレそうなもんだけどそんなに儲かるもんかなぁ、コストがちょっと…。 いや、黒幕以外なら別にそんなに違和感はないです、持たざるもののやり口だと思うんだけど権力あったら普通に稼げそうな…気がして。 3月1日めも。 私がフィクションのフィクサーに対して感じてる違和感、「人を売るマン」とか「邪魔者絶対殺すマン、ちょっとでも気に障ったらアウト!!」みたいなあれって、実際にその辺にいる名前が残ってる人たちと180度ぷっちんと違いそうなのって多分ちゃんと表裏一体になってるんじゃないのかな。 権力ってあれ、皆に都合のいいところに集まりますよね。 なので贈賄とかなら違和感ないんだわ。 人売ったり、気分を害したら見境いなく殺すマンな黒幕ってさぁ、都合いいかなぁ、心痛めたりしない人にしても、周囲への見返りがとても乏しそうというか、生産性がなさすぎるというか。 犯罪揉み消しにおいて他の追随を許さないにしても、もうちょっとスマートな手段を取って頂けないでしょうか、頼んだほうがリスクでかいやん、みたいなのがフィクションのフィクサーへの感想なんですよね。 まあただ、政界工作をします、見よ、この人海戦術、人間はいっくらでも駆り出せますよー、コネならお任せ☆ 条件に合いそうな方なら複数いますので片っ端から打診して行きましょうか、政治家を志す青年は拾ってあとで役に立つように教育に金出しましょうかー、を悪事として裁くフィクションがあったらいいなとも言いませんけども…。 だだだだ、だって、「政界のフィクサー」基本的にそんな感じだったんだもん…、伝手がいっぱいあるよん日頃から世話してるからなー、が得意技というか。 そこに美しい心根はないのかもしれません、が、上の行為においてなら善意の有無どうでも良くない? 黒幕になにを期待しているのかしら皆…。 (文或と近代もろもろ、182) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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雑記:文或と文化史あれこれ、218 2月15日めも。 リアルタイムは5月7日です、このまま一気に追いついていきたいところですが、追いつくためにがーっと書き溜めていくこと「が」楽しい場合はともかく、それ以外の時には避けたい所存です、だってモチベーション続かないと意味がないし…。 あと、昔やってたり今も継続的に気に掛けているジャンルに関してもこういう、まとめた真面目なページ作りたいな、と薄ぼんやりと考えたんですが、やるにしてもさすがに今用意した「文アル作家」の5と1を先に片付けないと、なにもかもが終わらなくなるパターンだこれ。 まあ、その6より前に別のジャンルを一回挟むというのは別に悪いことでもないかな、今先に計画を立てているのがあと「新派・新劇」についてと、「各芸能10個」みたいな感じなので、別のジャンルでもそんなに問題ないしね。 そこまではなんとか書けそうなんだけど、なんか次のネタって思いつかないしな…、前は「雑誌と文士増やすか」みたいなことを軽く考えていたんですが、どうもそう考えていた時点にちゃんとまとめておかない間に消えたぽいです…。 有名編集者扱うってのも手かしら。 あ、時々編集者のこと語ってますが、だいたいの基本は独立するって言ったらパトロンが付く、他社の編集が特に前置きせずに会話に出す辺りですね。 エース編集者ってのはちょっと覚束ないけど、横浜事件の時にエース編集者である3代目社長がいなかったから難を逃れたみたいな感じの文脈で見ました。 当時そんなに一般的だったとも思ってないんですが、だいたいそれに近いニュアンスで捉えられているみたいだし、見れば見当は付くからまあいいかなって。 2月16日めも。 リアルタイムは5月11日、前に書いていた時から3日明けていたことにわりとびっくりしています、いや、書いてなかったことは別にいいんだよ、1日サボったつもりで開いてみたら3日経ってたってところだよ問題は…。 ところで「直木三十五」を書こうと思って(文アル登場作家、その5)、Wiki辞書のページを開いたんですが、父親がパトロンだったマキノ息子の独演会みたいなことになっていました。 前半の内容はいいんだけど…。 ぶっちゃけ父親が直木さんに入れ込んでいたのは聞いていたし、いくつかの具体的な仕事をするはずでしなかった案件に関しては特に疑っていないものの、直木さんの経歴を知ってる人は「待って、待ってこれ、どこに当て嵌まるの…」となるんじゃないのかしら、具体的なやつはちゃんと嵌まるんだけどね。 どっちかというと直木さんが複数のパトロン持っててちょろちょろどっか行っちゃうのが問題なんだよな…、ずっとお世話になっていたんならそこまで問題じゃないんだよ、が、そのことがマキノ息子の独演会からは読み取ることが出来ませんね…。 同時期に他のお仕事の経歴が出てくるので…、本当にお小遣いしか貰ってない直木さんなんだけど、映画作成の他は「お小遣い」しか出してないぽいからなマキノ父…。 あと、どんなにどんなにどんなにレベルが低かったかっていう話が「連合映画芸術家協会」にもあるんだけど、他の映画会社とのいざこざがそのあとにあった上、フレーム固定じゃない最初の時期の映画だよね? やっぱりそれがマキノ息子からは読み取れません…噂は聞いてたけど資料価値低。 2月17日めも。 5月11日引き続き、で、マキノ息子(えらい怒ってることだけは紹介されていたんですが、彼の言葉が全く引用とか参照されておらず、なんでだったのかはわからんかったんですが、確かにかなり精査しないと使えないわありゃ…)が出張りすぎていたので、どうしようかなと思ってるんですが。 彼が直木さんのせいでかなり酷い目に遭ったこと自体は間違いはないし。 が、客観性がなさすぎて…いや、最初期の声付き映画の実例として出てくるやつじゃんあれ、出来が酷いで片付けるかよ普通としか…。 具体的な「脚本書く」って言ってて書かなかったってのは紛れもなく事実で単純に迷惑だとは思うんですよね、が、映画作成の話をがんがんまとめて菊池寛を組織のリーダーに据えて他の作家を駆り出して、脚色をしているというのは仕事をしていないに分類されるのはどうかと思うんですよね…。 菊池寛が働かなかったことを揶揄してたぽいんだよね、えええ、若手作家代表格としてカウントされて数年来、大御所として呼ばれ始めた頃の菊池さんに箔付け以外の仕事をしなかったことを詰るって、いや、正気かよ…? となるんだよな。 映画の出来が悪かったことも父親の仕事なのに揶揄。 仕事しなかったのだ映画を丸投げにしたんだと言ったその口で。 なんで参考にされていないのかは余すところなく感じ取ることが出来ました。 もうちょっとちゃんと調べるともっと酷いんだろう気がひしひしとするけど…。 が、これをどうやって直木さんの項目のところに還元するかがよくわかりません、いやあれか、マキノ息子が参照されてないって部分だけ書けばいいのか…。 2月18日めも。 5月11日引き続き、あれです「文アル登場作家、その1」のほうを書こうかなと思ったんですよ、が、それもファウストなのでこれはこれでかったるい。 前にももまんに話してた時を思い出そう。 半分まではいい感じに伝わったんだけど、後半で意識が逸れました、ちっ。 きゃー、間違えてた、作家10人を並べて生年順にしたつもりが、下から上にしなきゃなならなかったのに上から下にしてたよ! つもり全員入れ替わってました、直木さんじゃなかったよ、吉井さんだったよ次。 いや、こないだまで明治19年生まれの人書いてたのに直木さんの生年が明治24年だったんだよね、なんでだろとメモ帳を見返して気付いたよ…。 正直、いらねぇ迷いだったんじゃん、と思わないでもないものの、まあ、直木さんくらいややこしい人だとまあ何回かに別けて悩むのもまあありか。 一旦吉井さん、書き上げてしばらく眺めたあとに没にしました、特になにが悪いというわけでもないです、Wiki辞書のページがもっと薄かったら普通にそのままにしていたんじゃないかと思うんですが。 もうちょっと書きようがあるよなさすがに、と。 いや、微妙に薄いんだよ、ただ、書きようがないほどに薄いわけでもないんだよね、なんかこう、最後の行だけ先に置くんですが。 【なんか、目立つけどつながりが悪いんだよな全体的に…。】 な感じですね、そういやあれ、春秋社にもいたの記憶してますね、あー、なんかほら、ブームだったお坊さんの現代訳に参加してたというか。 2月19日めも。 文アル登場作家、その5から「吉井勇」、以下没文章。 【明治19年10月8日生まれ、戦後没かな、伯爵だってのは聞いていたんだけど爵位を得たのがえーと、薩摩藩閥だったからですかね(大雑把)。 てかお祖父さんどのくらいお金あったのかなと思ったらなんか日本鉄道の社長とかしてますね、お父さんもお金を減らした様子は全くないし(海軍、貴族院議員)、まあ時々問題を起こす程度の目立つ詩人が普通以上に暮らしてくのはまあ余裕かな…。 作品が遊蕩文学として真っ先に攻撃されたとか、不良華族事件で奥さんが中心人物だったとか、目立つは目立つんだけど、倫理的にはプチ罪というか、身の丈に合わない生活をしている様子は全くないな…。 奥さんが柳原白蓮の姪です、駆け落ちで当時有名だった…。 何年か前の朝ドラで主人公食う勢いで目立っていたと言われてた…。 血なのかしらね、と思われるまでは仕方ないような気もするんですが、いわゆる明治に爵位を得た「新華族」が元公家のお家の柳原家と結婚したんだから、まあ、仕方ないよね? と上流階級では不思議に思われなかったってのも地味に面白いな。 てか、その柳原さんとこがお金ある人を中心に結婚してたのが敗因かしらね。 ところで『明星』が傾いた時に華族の肩書きだけで与謝野さん(彼と若手が反目してたので自分サイドを増やそうとしたぽい)が連れて来たと紹介されていたのを最初に見掛け、が、反目組に走られてその後、パンの会結成、『スバル』も立ち上げメンバー。 坪内逍遥にも認められた戯曲…、舞台化したのかしてないのか(戯曲が雑誌に載るようになったのは大正中期)、対象に入ると遊蕩文学として攻撃された?】 2月20日めも。 5月11日引き続き、てか真面目な話、戯曲で逍遥さんに認められたって、どういうことなのかがわからない…、だって大正中期くらいに戯曲ブームになるまで逍遥さんとか鴎外さんクラスじゃないと「舞台化がされないと雑誌に載らない」だったらしいんだもん、何度か見てるしさ。 Wiki辞書の表現の仕方が「脚本家」なんですよね。 が、舞台化していたとしたら1行もそのことに関して触れられてないってのがあり得るものなんだろうかわからない。 にゃ、新派舞台だとわりとスルーされていたりするんだけど、だから逍遥さんに認められているってあるんだよな、うーん、判断の仕方がわからない。 あ、でも戯曲を発表していたのは『スバル』か、なら発表は問題なさそう。 なんだろう、多分『ホトトギス』もそうなんだけど、商業雑誌とはなんか違うというか、でも同人誌でもないというか、いや、同人なのかな…これもわからない。 いずれにしろ、Wiki辞書のページから読み取るのはなんか無理そうです、が、気にはなるものの今その情報が必須かというとそこまででもない。 なんというか、このページ、研究者などの手を経ておらず、同時代資料を使って作られた本から継ぎ接ぎしてるって雰囲気だなぁ。 ぶっちゃけ重要人物とは言い難い、が、重要人物ではないのにここまで目立ち続ける人ってのもちょっと珍しい気がするよなぁ…。 あ、春秋社に参加してたの、坊さんじゃなかった西鶴の現代語訳だった。 なに系の人って言うんだろうこれ…、働く必要なかったのかしらね。 2月21日めも。 5月13日です、1日明きました、体調は一退です、今日は『プリンタニアニッポン』が更新されてたので大喜びで読んでました、だんだんハードSFという呼び声が高くなっていますが、変わらないテンションで行って欲しいものです。 いやだって、過去作、なんか…難しそうだったし。 にゃ、ぶっちゃけると「私なら」読めるとは思います、が、苦労なしに読めるというわけでもなさそうだし(言ってみれば哲学的領域)、そそられないんですよね、普通の、我々にも理解出来る等身大の人間がディストピアに生きているという、そういうテイストがめちゃくちゃそそりますね。 まああれです、「私もネコに管理されたい」とか言ったりするけど。 善良なAIにむしろ野性味の部分を尊重されながら平穏に暮らしたい!! まあ、あんまり平穏! てわけでもなさそうですけどあの世界も。 ネコのせいじゃないもんね、ネコはちゃんと対応してるもんね。 やたらと情報を制限してたりしないし、聞いて無闇に教えないで調べなさいって諭してくるわけだし、そうねー、管理社会って無意味に人間に苦痛を与えることが基調になっていたように思いますが、メニューを増やしなさいと管理AIに言われてもその気力が特にないとか、そっちのほうがこう、人間らしいよな…。 ええとあれ、吉井勇さんですね、吉井さん、なんというか無視するにはエンカウントが高すぎるんだけどベストセラーには至ってないし、詩壇で事件関係者の末席(明星最後に加盟した人ぽいので)、貴族社会で事件関係者が妻、もともと身分違いだったしねー、みたいな説明とかもあったけど、主題が定まらない…。 2月22日めも。 5月13日引き続き、目が痒いです、そういや吉井さんのWiki辞書のページに出て来た「新貴族」って単語を使っていた人がいたなー、と思い、ついったで呟いてました、いやだって…、平民筆頭とたまに呼ばれてる人たちのことを新貴族って呼んでいたんで、なんでかなって。 追い詰めたいとかじゃないし、多分話を聞いても進展はしないと思うんだけど。 そもそもがなんかしらの本がもとだってのは特に疑ってません、私も一つ見たことあったしね、どっから湧いて出たのかが気になるんだよなぁ…。 あの、なんか、「上の世代」も「下の世代」も特に勘違いをしていないので、その中間世代でどうもなにかが生じ、それが特に選ばれた人に伝わってところどころで散見されるみたいです、どこで生まれてどこに系譜されているのかが知りたい…。 だって普通に資料があって違うんだもん、そっち示唆しても反応がない場合、ルート系譜を洗い出すしかないんじゃないかなって。 いや、学習院にいたので上流階級カウントなのは特に違和感ないです、地位か金があるし、金があれば扱い違う時代だし。 なぜ貴族と呼ぶことに拘るのか、学習院関係の文章で平民として「彼らも入学し始めたよ」みたいな扱いなので、なんとも落ち着かなくてねぇ…。 もうちょっと資料がその辺に転がってなきゃ黙ってるんだけど。 まあ志賀さんなんですが、なんで志賀父も学習院とか入れたのかね? 貴族と付き合って欲しくもなかったぽいしなぁ…。、 なんかね、時々「貴族としての悩み」と語られています。続けよう。 2月23日めも。 5月13日引き続き、なんかこう、志賀さんに父親との関係を小説にしたみたいな一連の作品があるんですよ、時々日本文学を代表する作品みたいな言われ方もしてるんですけども、その割には編集者がいつ連載していたのかよく知らない不思議な作品なんですけどそっちではなく。 貴族の結婚がいかに大変なのか、お手伝いさんとの結婚がどれだけ反対されたのかって言われていたんですよ。 で、私は貴族の結婚の案件は他でも読んでいたんですよね。 あ、知ってるー、宮内省の許可がいるってやつだよね、聞いたことあるのは有馬と近衛で跡継ぎの長男だったので、どの辺の地位までそうなのかはわかんないけど、吉井さんとこはそういうこと特にいらなさそうだしなぁ(明治維新の時点での爵位だって、なんか新貴族って呼ぶぽいよ)。 志賀さんって家老の孫じゃろ? 関係なくない?? だって公家か藩主か明治の時点での元勲その他みたいな。 となったんですよね、いやだまさか…志賀父が、自分の息子を貴族として振舞わせようとしていたのかしら、読むのめっちゃ怖い、となってました。 「貴族と付き合っていないで、実業家の娘と結婚しろ!」と怒られてました、父よ、それだったら学習院に入れてどうすんだよ、まあ、志賀さんを一高に入れるの不可能かなって気はするけど(当時の学習院は馬鹿と秀才の狭間みたいな、改革してる途上ぽい)。 まあとりあえず、志賀父を疑っていた私が悪かったです、あの小説を読んで貴族としての憂いって読み取った人は確かにヤバめだけど、まあ斜め読みしたんだろうしな。 2月24日めも。 5月13日引き続き、そこそこ酷い言い草って気もしないでもないんだけど文学ジャンルにおける読み替えの激しさは大概慣れてるからなぁ…。 同じく志賀さんで「深みがない」って言ってるのを「あまりに深い」と訳している人たちが何人も出てきて、正直傍目になんだこれになっていたりとか、なんだろう、深みがないというのが褒め言葉だったんですよ。 当時の日本人に思想なんかないから、ないほうがよっぽどさっぱりしてるって同じ対談の中で語っていたんですよ。 さすがに私の読み違いには思えないんだよね、でも、本をまとめた人は駄目でした、深みのあまりむせび泣いてました。 貴族絡みで馬鹿にしてるってのが多分読み取れず、貴族が出てきているんだから褒め称えられているって斜めに結合したんじゃないのかなぁ…。 上の深みーさんよりまだわかる範囲というか。 そういや、描写がねちっこくて展開と合ってないみたいな作品があったんですよね、これを漱石さんが「描写が精緻じゃない」と語ってたらしいんですよ、菊池さんがそう小説に書いてた、ただ、実際に対面した時には言われてないようなので。 弟子が「描写減らしたほうが」とか言われたのを自動変換で「描写を精緻に」って伝えたんじゃないかなー、といかにもやりそうなんだもん、この界隈のやつら。 あと3行でこのページ終わるんですけども、こう、志賀さんの時代には貴族がマイナスのイメージだったのが、ちょっとあとの世代に貴族の印象がプラスの世代がいて、トランスフォーメーションしたんじゃないかと、読み違え力が高すぎる…。 (雑記:文或と文化史あれこれ、218) 雑記:文或と文化史あれこれ、220 雑記:文或と文化史あれこれ、219 雑記:文或と文化史あれこれ、218 雑記:文或と文化史あれこれ、216 雑記:文或と文化史あれこれ、214 雑記:文或と文化史あれこれ、213
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2567.html
[部分編集] Twitter @koedame187 [部分編集] 概要 KNN姉貴推しのTwitterのクッキー☆民。 りょー@苺騎士の囲いの一人。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] Twitterでの扱い 特に目立った存在ではない、一介のクッキー☆民である。 [部分編集] 解説Wikiでの扱い 2020年5月25日、突如記事が立てられる。 記述が「Mr.ステロイドレディとはKNN推しのクッキー民である。」のみで当wikiのテンプレも使われていなかったため、内輪ネタや晒しあげの可能性が高い。 ほとんど内容のない記事であるにもかかわらず、何度か白紙化荒らしの被害にあっている。 [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/35.html
バルタン一族レディバルタンレディバルタン一号(仮) レディバルタン二号ことバルたん(仮) バルタン一族 高度な文明を持つも突如滅びたバルタン星の難民。 別々の船団や流れ者が何度か地球に訪れている目的は共通して移住が根底にある。 ただし、その大半は侵略となる事で敵対宇宙人に認定されている。 また、同じバルタン星人の中でもウルトラ戦姫や地球人のように種族がいくつも別れ、その中には戦姫と同様の進化を遂げた者達もいる。 レディバルタン もっとも戦姫に近い進化を遂げた種族。その容姿とバルタン星人共通の特異な能力から宇宙くのいちと呼ばれる。 レディバルタン一号(仮) 色仕掛けで防衛隊員を虜にしていくも、紗希に正体を見破られ巨大化。 紗希が変身したシャインを分身攻撃で翻弄し、両腕のハサミでシャインの右胸のブラを切り落とすなど苦戦させるも最後は逆転の八つ裂き光輪によって倒された。 レディバルタン二号ことバルたん(仮) メフィラスと戦い敗れた事でその強さに魅かれ抜け忍となり、一方的な愛情と共に主と仰ぐ。 ザラブ星人、ケムール人、ダダと共に降魔四天王の一人として変幻自在な分身攻撃を駆使しシャインや救援に現れたアルファを苦しめるなど活躍。最後はアルファ・ティアナ2人によるメタリオル光線とストリオル光線のダブル光線によって退けられた。 その後はレディマグマによって離反したザラブ星人達の人質となったがシャイン・レオナの救援によって解放された。 ベリルによる光の国侵略事変ではメフィラスと共にゼットン星人の母船を破壊し、宇宙牢獄の怪獣及び宇宙人を拘束した。 彼女はメフィラスには愛情に近い忠誠を誓う一方で、そのメフィラスのライバルと認めるシャインに対しては嫉妬の感情を抱いている様である。 このページへのコメントは以下へどうぞ バルタン星人はすでに二体いる上にこれから出す予定なので別項目にしました。それぞれの名前、どうしましょうか。ジェニスファン倶楽部さんのようにセミの名前からがいいのですが…(ニィニィ、アヴュラなど)。 -- クロハガネ (2011-12-07 22 04 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gwhukui/pages/91.html
【GW・SCS決勝大会(2008年度)参加者様リスト】 まずは、数々の激戦を勝ち抜き、見事 GW・SCS(ショップチャンピオンシップ)決勝大会(2008年度) への参加権を手にされた皆さん。おめでとうございます! さて、この場所では、そのGW・SCS決勝大会への 参加権を手にされました皆さんのお名前をリストにして 発表いたします。 ご自身のお名前を確認されました方は、 2009年1月18日(日)に開催されます同名の大会イベントに お越しいただく事になります。 ご都合などにより、参加が困難であるという方につきましては このWIKIに設置されていますBBSなどにその旨を書き込む などしていただけますようお願いします。 (最低でも、大会日の1週間程度前までにはお願いいたします。) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ・細川 幸太 様 ・惣元 様 ・林 賢太 様 ・市橋 健 様 ・上谷 龍平 様 ・玉村 卓也 様 ・水嶋 信吾 様 ・林 健一郎 様 ・浅野 怜 様 ・敷野 昌平 様 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
https://w.atwiki.jp/yonaguni/
与那国青年会@WIKIへようこそ! ここは与那国祖納青年会のホームページです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。